ホーム > テーマ別情報 > 担い手支援 > 水田活用の直接支払交付金の見直しについて > 会議等開催状況
掲載日: 2024年5月31日
ここから本文です。
・「水田活用産地づくり推進プロジェクト会議」設立について全会一致で承認されました。
・本県の水田農業が維持発展できる方策を検討して各地域の産地づくりを支援していきます。
1 日時:令和5年5月18日(木)10:00~11:30
2 場所:土地改良会館 4階 大会議室
3 資料:R5.5.18設立総会資料(PDF:4,328KB)
4 内容:
(1)水田活用産地づくり推進プロジェクト会議の設立について
(2)推進体制と今後のスケジュールについて
(3)関係事業紹介
(4)その他
・各地域から水田活用の直接支払交付金の見直し方針について、生産現場における課題や対応など様々な意見をいただきました。
・今後、出された課題を集約・整理し、対応策を検討していきます。
1 日時及び場所:
地域 | 月 日 | 会 場 |
村山 | 6月5日(月) | 高度技術研究開発センター 多目的ホール |
庄内 | 6月6日(火) | 庄内総合支庁 講堂 |
置賜 | 6月13日(火) | JA山形おきたま 米沢支店 |
最上 | 6月13日(火) | 県立農林大学校 緑風館 |
2 資料:設立総会資料と同様
3 内容:
(1)水田活用産地づくり推進プロジェクト会議の概要説明
(2)水田活用の直接支払交付金及び関係補助金概要説明
(3)意見交換
・麦収穫後、実際に1か月水張りを実施した現地圃場に行き、水張りした場合の課題や問題点をお聞きしました。
・畑から水田にする場合の効率的な作業体系について試験実施状況を視察しました。
・現地の課題や試験結果を参考として今後の対応について検討していきます。
1 日時:令和5年10月20日(金)9:30~11:00
2 資料:R5.10.20現地検討会資料(PDF:748KB)
3 内容:①「水田活用の直接支払交付金 見直しに対応した小麦栽培」
農事組合法人 村木沢あじさい営農組合
(山形市村木沢)
②「効率的な復田技術の確立」
山形県農業総合研究センター 土地利用型作物部
(山形市みのりが丘)
・これまでの取組状況を説明するとともに、いただいた意見や課題について取りまとめ、現時点での対応状況、今後の対応方向についてご意見をいただきました。
1 日時:令和5年10月20日(金)11:00~12:00
2 場所:土地改良会館 4階 大会議室
3 資料:R5.10.20第2回PJ会議資料(PDF:3,666KB)
4 内容:
(1)これまでの取組状況についてについて
(2)課題と対応について
(3)その他
・第2回プロジェクト会議と同様に、これまでの取組状況を説明するとともに、いただいた意見や課題について取りまとめ、対応策の方向性について説明ました。
・各地域の対応状況や、今後の対応方向へのご意見をいただきました。
1 日時及び場所:
地域 | 月 日 | 会 場 |
村山 | 10月30日(月) | 村山総合支庁講堂 |
置賜 | 10月30日(月) | 置賜総合支庁講堂 |
庄内 | 10月31日(火) | 水田農業研究所 |
最上 | 11月2日(木) | 新庄市生涯学習センター |
2 資料:第2回PJ会議資料と同様
3 内容:
(1)これまでの取組状況について
(2)課題と対応について
(3)その他
・令和5年度の取組実績と令和6年度の取組予定について説明し、今後の対応方向等についてご意見をいただきました。
1 日時:令和6年3月18日(月)10:30~12:00
2 場所:山形ビッグウイング 4階 中会議室
3 資料:R6.3.18 第3回PJ会議資料(PDF:8,790KB)
4 内容:
(1)令和5年度の取組実績について
(2)令和6年度の取組予定について
(3)その他
・水田活用の直接支払交付金の見直し後も、本県の水田農業が維持発展できる対策を検討し、各地域の産地づくり に向けた取組を前進させるため、生産者・生産組織、JA、土地改良区関係者、市町村担当者等を対象としたフォーラムを開催しました。
1 日時:令和6年3月18日(月)13:30~16:00
2 場所:山形ビッグウイング 2階 交流サロン
3 資料:R6.3.18 水田活用フォーラム資料(PDF:9,226KB)
4 内容:
(1)講演
(2)事例紹介
(3)情報提供
お問い合わせ
023-630-2304
関連情報
2024年7月12日水田活用の直接支払い交付金の見直しに関するお問い合わせ
2024年7月12日令和6年度
2024年9月17日関係資料