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掲載日: 2018年11月30日

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「持続性の高い農業生産方式(エコファーマー)」栽培指標【農技環境課】

次のとおり更新しました。

平成30年11月

  • 生物農薬利用技術追加(えだまめ)
  • 生物農薬利用技術の注釈の語句修正(該当品目)

平成30年1月

  • 緑肥作物利用技術、対抗植物利用技術追加(ねぎ)
  • 温湯種子消毒技術、土壌還元消毒技術、熱利用土壌消毒技術追加(セルリー)
  • 生物農薬利用技術、天然物質由来農薬利用技術追加(ラズベリー)

平成29年1月

  • 追加作物(しそ、からしな、ケール、タアサイ、ルッコラ、うめ)
  • 天然物質由来農薬利用技術追加(トマト・ミニトマト、ピーマン・ししとう、ねぎ、にら、アスパラガス)

平成27年12月

  • 追加作物(とうがらし類、うるい、ダリア、鉢物・花壇苗)
  • 光利用技術の一部追加(おかひじき、きく)

平成27年1月

  • 追加作物(ししとう、ラズべりー)
  • 緑肥作物利用技術の追加(そば)

平成25年12月

  • 追加作物(マコモタケ)
  • 一部改正(ストック)

平成25年2月

  • 追加作物(ナタネ、エゴマ、あさつき)
  • 緑肥作物利用技術の追加(飼料用とうもろこし)
  • マルチ栽培技術の追加(飼料用とうもろこし)

平成24年3月

  • 追加作物(そば、オクラ)
  • 緑肥作物利用技術の追加(水稲、大豆)
  • 生物農薬利用技術の追加(りんご、もも)

平成23年3月

  • 追加作物(ゆり)
  • 土壌還元消毒技術の追加と語句の修正
    (きゅうり、トマト、なす、ピーマン、メロン、つるむらさき)
  • 生物農薬利用技術の追加(はくさい、キャベツ、ブロッコリー)
  • 生物農薬利用技術の注釈の修正(ストック(移植栽培))
  • マルチ栽培技術の修正(にら、アスパラガス)
  • たい肥の注釈の語句修正(全品目)

詳細は以下のファイルをご覧ください。

お問い合わせ

農業技術環境課環境保全型農業

電話番号/TEL:023-630-3419

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