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「持続性の高い農業生産方式(エコファーマー)」栽培指標【農技環境課】
次のとおり更新しました。
平成30年11月
- 生物農薬利用技術追加(えだまめ)
- 生物農薬利用技術の注釈の語句修正(該当品目)
平成30年1月
- 緑肥作物利用技術、対抗植物利用技術追加(ねぎ)
- 温湯種子消毒技術、土壌還元消毒技術、熱利用土壌消毒技術追加(セルリー)
- 生物農薬利用技術、天然物質由来農薬利用技術追加(ラズベリー)
平成29年1月
- 追加作物(しそ、からしな、ケール、タアサイ、ルッコラ、うめ)
- 天然物質由来農薬利用技術追加(トマト・ミニトマト、ピーマン・ししとう、ねぎ、にら、アスパラガス)
平成27年12月
- 追加作物(とうがらし類、うるい、ダリア、鉢物・花壇苗)
- 光利用技術の一部追加(おかひじき、きく)
平成27年1月
- 追加作物(ししとう、ラズべりー)
- 緑肥作物利用技術の追加(そば)
平成25年12月
平成25年2月
- 追加作物(ナタネ、エゴマ、あさつき)
- 緑肥作物利用技術の追加(飼料用とうもろこし)
- マルチ栽培技術の追加(飼料用とうもろこし)
平成24年3月
- 追加作物(そば、オクラ)
- 緑肥作物利用技術の追加(水稲、大豆)
- 生物農薬利用技術の追加(りんご、もも)
平成23年3月
- 追加作物(ゆり)
- 土壌還元消毒技術の追加と語句の修正
(きゅうり、トマト、なす、ピーマン、メロン、つるむらさき)
- 生物農薬利用技術の追加(はくさい、キャベツ、ブロッコリー)
- 生物農薬利用技術の注釈の修正(ストック(移植栽培))
- マルチ栽培技術の修正(にら、アスパラガス)
- たい肥の注釈の語句修正(全品目)
詳細は以下のファイルをご覧ください。